西東京市議会 2023-03-28 西東京市:令和5年第1回定例会〔資料〕 開催日: 2023-03-28
を策定し、当該安全計画に従い必要な措置を講じなければならない。 2 家庭的保育事業者等は、職員に対し、安全計画について周知するとともに、 前項の研修及び訓練を定期的に実施しなければならない。 3 家庭的保育事業者等は、利用乳幼児の安全の確保に関して保護者との連携が 図られるよう、保護者に対し、安全計画に基づく取組の内容等について周知し なければならない。
を策定し、当該安全計画に従い必要な措置を講じなければならない。 2 家庭的保育事業者等は、職員に対し、安全計画について周知するとともに、 前項の研修及び訓練を定期的に実施しなければならない。 3 家庭的保育事業者等は、利用乳幼児の安全の確保に関して保護者との連携が 図られるよう、保護者に対し、安全計画に基づく取組の内容等について周知し なければならない。
令和5年度は、西東京市の最上位計画となる第3次基本構想・基本計画、20年間の西東京市のまちづくりの基礎となる都市計画マスタープランをはじめとして重要な計画が多数策定されます。市長は、それに合わせて、将来のまちのイメージとなる西東京市のグランドデザインを策定するとのことです。
今後、(仮称)多摩都市モノレール沿線まちづくり方針及び立地適正化計画の策定を着実に進行しております。早期延伸の実現と沿線まちづくりに積極的な取組を期待いたします。
計画策定にあたってという章を新たに設けてございます。委員より、区民がそれを読めば審議会の委員がどんな課題認識を持って、どのような未来を目指していくか、これを議論してこの大綱が書かれたのか、そういったものが伝わるような文章が必要ではないかといった御意見でしたり、基本方針自体が抽象的なので、目指す姿が見えないので少し明確にしたほうがいい、こういった御意見を受け、この章を追加したものでございます。
昨年12月、第6次行財政改革大綱実施計画が策定されました。二度と財政非常事態宣言を出さぬよう財政再建強化取組方針をしっかりと実行していただきたいと思います。 二つ目に、総務費の公共施設マネジメント事業、個別計画推進事業についてです。 今後、子育て支援施設についても個別計画をしっかりとつくっていくことが大切だと感じております。
これが8月1日を基準として翌年の7月31日までに支払った医療費及び介護保険自己負担額で仮の策定をいたします。対象世帯に対しましては、勧奨通知を保険年金課のほうから通知をさせていただき、対象世帯は必要事項を記入して、申請をしていただくと。
説明欄最下段から次ページ410、411ページにかけまして、16第4次学校教育基本構想策定事業経費でございます。 現在の第3次構想が令和5年度で5年間の最終となるため、次期構想を策定するものでございます。第3次構想で推進してきた様々な施策の結果を踏まえ、学校教育における子どもたちの健やかな学びと育ちを支えるための構想を策定してまいります。
令和5年度は、(仮称)第4次日野市農業振興計画・アクションプランを策定いたします。農業懇談会において、第3次農業振興計画の検証及び第4次計画への提言を行うため、会議開催回数を、令和4年度の2回から5回として、予算計上をするものでございます。 恐れ入ります、324、325ページをお開き願います。 右説明欄中段やや上、3第4次農業振興計画・アクションプラン策定経費80万9,000円でございます。
その下、子ども・子育て支援事業計画策定支援業務委託は、現行の子ども・子育て支援事業計画が令和6年度で、最終年度を迎えることから、令和7年度以降の次期事業計画策定業務を行うため、令和6年度までの債務負担行為を設定するものでございます。
高齢福祉課内では、次期介護保険事業計画の策定に向けまして様々な事業について協議させていただいております。今後、策定委員会や介護運営協議会の意見を伺いながら、健康寿命の延伸につながる施策について考えてまいりたいと思っております。 以上でございます。 ○議長(田口和弘君) 遠藤君。 ◆19番(遠藤政雄君) 分かりました。
主要市道に限らずではございますが、モノレールの開業を踏まえまして、必要な生活道路の在り方を令和6年度中に策定予定の生活道路拡幅整備計画の中で検討していきたいと考えております。ただし、東京都が交通管理者と協議中でありますので、市道との接続につきましては、随時東京都と調整していくこととなると考えております。 以上でございます。 ○議長(田口和弘君) 内野和典君。 ◆9番(内野和典君) 分かりました。
市では、デジタル改革関連法や、国の自治体DX推進計画、現在策定中の(仮称)日野地域未来ビジョン2030を受け、市民の利便性向上や、将来にわたる安定的な市政運営の実現を目指し、ICTの利活用を計画的に進めるための(仮称)日野市DX推進計画(案)を策定し、令和5年2月21日より、パブリックコメントを実施しているところでございます。
また、全ての子どもたちが健やかに育つ環境を整えるための理念を共有する西東京市子ども条例を制定、その理念を生かし、条例を推進する側面を備えた子育ち・子育てワイワイプラン後期計画を策定、計画に基づいて取り組んでいるところでございます。令和5年度は、西東京市の最上位計画となる第3次基本構想・基本計画をはじめ各種個別計画を策定いたします。
5 ◯健康福祉部長(山下義之君) 令和3年3月に策定をいたしました、第4期日野市高齢者福祉総合計画には第8期介護保険事業計画も含まれております。 計画では、日野市の目指すべき姿を「いつまでも安心して 自分らしく暮らせるまち 日野」と設定し、三つの基本理念を設定しております。
本市といたしましては、10年先、20年先を見据え、長期的な視点から総合計画を策定するとともに、その後の変化にも柔軟に対応するため、計画策定後におきましても5年ごとの見直しを図ることとしております。
第五次長期総合計画では、国土強靱化としての取組も含めて、生活道路の整備が掲げられており、狭隘道路拡幅整備計画を策定し、整備を進めることとしています。 そこで2点伺います。 1点目、整備が必要な件数と整備状況、整備計画の策定について伺います。 2点目、交通量が多くなっている三ツ木地域運動場東側の主要市道第83号線について、安全対策や拡幅を求める声がありますが、現状と対策を伺います。
このような市全体を取り巻く大きな動きの中で、4次構想の策定をどのように位置づけていくのか、また、教職員や学校関係者だけでなく、子どもたちをはじめ、保護者、地域も含めて、どのように策定プロセスに関わることができるかということも、社会に開かれた教育課程の考え方に鑑みても、大事な視点であるというふうに考えております。
2 第3次総合計画及び各種個別計画策定について。令和6年度から始まる第3次総合計画に向けて現在策定作業が進んでおります。公明党は、先般提出した政策提案書において、第3次総合計画及び公共施設等総合管理計画・個別施設計画の策定と行政サービスにおけるエリア再構築に向けた適切な情報提供、意見聴取を求めました。
それから、清瀬市は、実行計画の策定費に1,900万円、それから太陽光発電の機器などの設置補助金の拡充に800万円計上されていることが新聞報道でも確認できました。
次に、通告2 第3次総合計画の策定についてお伺いいたします。いよいよ令和5年度は市の最上位計画となる次期総合計画策定の最終年度となります。令和4年度の市民参加の取組内容、新たな視点、現在の検討状況、スケジュール、策定のポイントはどのような内容を見込んでいるのかお尋ねしたいと思います。 次に、通告3 総合計画と各種個別計画との連携についてであります。